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旅と暮らしの雑記・旅のこと

「機械、ほんと苦手…」な60歳でも前夜5分でできたウェブチェックイン

「機械、ほんと苦手…」な60歳でも前夜5分でできたウェブチェックイン
うふころさんって、機械苦手じゃなかった?
アジくん

苦手よ。大の苦手。

第1話ではホテルのチェックイン機に手こずって、 第2話では空港のコーヒーマシンでもつまずいて。

ほんと、機械苦手よねー
アジくん

言わないで(笑)

でもね。そんな私でも、これだけは必ずやるって決めてることがあるの。

飛行機の、ウェブチェックイン。

前の日の夜に、スマホで5分

いまはね、たいていの航空会社が、 出発の24時間前からインターネットでチェックインできるのよ。

パソコンでも、スマホでもできるの。 航空会社のサイトを開いて、予約番号と名前を入れるだけ。

私も、前の日の夜に済ませておいたわ。

前泊した東横INNの部屋、ベッドのそばに置かれた赤いスーツケース

前泊のホテル。荷造りはもう終わってるから、あとはスマホだけ

かかった時間は、5分くらい。 ベッドに座って、寝る前にちょちょっと。それでおしまい。

うふころ
この5分がね、翌朝の私をずいぶん助けてくれたの。

いいことが、2つあってね

ひとつ。当日、並ばなくていい。

空港でやることが、荷物を預けるだけになるのよ。 チェックインを済ませた人だけの列に、すーっと進めるの。

朝の空港って、思ってる以上に混むのよね〜。 そのうえ保安検査もある、出国審査もある。 ここで20分うくのは、想像よりずっと大きいの。

空港ラウンジの明るい窓辺に並んだ一人がけのソファ

浮いた時間で、こういう椅子に座れます。これが旅の最初のごほうび

ふたつ。席を自分で選べる。

これがね、私にはすっごく大きいの。

私ね、席の選び方はもう決めてるのよ。

昼は窓側、夜は通路側。

昼のフライトは、絶対に窓側。景色が見たいんだもの。 夜をまたぐ便は、通路側。お手洗いに立ちやすいからね。

寝ているお隣を起こして「すみません」って出るの、 シニアの一人旅ではけっこうこたえるのよ〜。ここは我慢しないほうがいい。

そこは譲らないんだ
アジくん

譲らないわよ〜。

でもね、出遅れるとどうなると思う?

残ってるのは、真ん中の席ばかり。

窓でもない、通路でもない、両側を知らない人にはさまれた、あの席。 長距離だと、これがなかなかね……。

機械に弱い私が、これだけはできる理由

さて。ここからが本題かもしれない。

機械が苦手な私が、なんでウェブチェックインだけは平気なのか。 考えてみたらね、答えははっきりしてたの。

家で、ひとりで、やり直せるから。

ホテルのチェックイン機も、ラウンジのコーヒーマシンも、 私が手こずった場所には、ぜんぶ共通点があってね。

後ろに、人が並んでる。

焦るでしょう。焦ると、よけいに分からなくなる。 「早くしなきゃ」って思った瞬間に、頭が真っ白。

——でも、前の日の夜のベッドの上には、誰もいないの。

分からなければ、もう一回読めばいい。 つまずいたって、誰も見てない。

うふころ
機械が苦手な人ほど、先に、家で済ませておくべきなのよ。

これって、旅の準備ぜんぶに言えることかもしれないわね。

それでも、つまずくんだけどね

……ここまで偉そうに書いといて、なんだけど。

準備万端で臨んだ当日の朝、私、4回もつまずいてるの。 搭乗の列を離れて最後尾になったり、逆側の窓際に座っちゃったり。

台無しじゃん
アジくん

台無しじゃないのよ〜。

準備してたから、つまずいても間に合ったの。 なんにもしてなかったら、あのドタバタで確実に遅れてたわ。

その顛末は、 こちらの回で(笑)

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うふころのひとことメモ

◆ 前日の夜、寝る前の5分でいい。

やり方は、むずかしくありません。

  1. 航空会社のサイト(またはアプリ)を開く
  2. 予約番号名前を入れる
  3. 座席を選ぶ
  4. 搭乗券をスマホに保存する(紙に印刷してもいい)

これだけです。 予約番号は、予約したときのメールに書いてあります。 先にそのメールを開いておくと、なお楽です。

◆ 搭乗券は、紙でも持っておくと安心。

スマホに保存できるのですが、私は紙でも持つようにしています。

理由は、この旅でよく分かりました。 スマホは、繋がらなくなることがあるから。

電池が切れることもあります。 海外では、電波そのものが入らないこともあります。 (その話はこの回で いやというほど書きました)

紙は、電池も電波もいりません。 念のための1枚。おすすめです。

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